【板金工事】

金属屋根施工は板金工事専門職人へ依頼しましょう!

屋根屋さんには、瓦職人と板金職人があります。

それぞれ技術が異なりますので、瓦屋根は瓦職人、金属屋根は板金職人に任せましょう。

板金職人は、金属板を加工して取り付けることができる専門の職人です。

雨漏りのことをよく知っています。

後藤板金の職人は、雨のルートや土地、風をも考えて施工しています。

【直接工事】

後藤板金では、代表もしくは協力して工事を行っている板金職人さんが施工を行います。

ハウスメーカー、工務店、リフォームショップなどを通していないので、中間マージンが発生しません。

工事内容、費用も直接ご相談、安心してお任せください。

外回りは雨風にさらされたり、日光が当たったり、過酷な環境です

屋根、壁、樋の自主チェックをしてみましょう

気になるところがあれば些細なことでもぜひご相談を!!

●チェック項目と点検内容

 チェック概要 
屋根屋根本体のズレ熱の影響や劣化で釘や接着のゆるみが発生し、屋根のズレ、落下の原因となる。 
 板金の釘抜け築7~10年で熱の影響で自然に抜けてしまう。抜けると雨水が浸入し、雨漏りや腐食の原因となる。 
屋根/外壁ヒビ・割れ熱の影響や衝撃でヒビや割れが発生する。隙間から雨水が浸入し、雨漏りや腐食の原因となる。 
 コケ表面の塗膜の劣化により、コケが付着する。鋼板自体の劣化につながる。 
 色褪せ塗膜表面の樹脂が無くなり、顔料が表面に粉状(白っぽく)に現われてくる。鋼板自体の劣化につながる。 
 衝撃などの傷から発生したり、他の金属との接触、外的環境から発生する。鋼板自体の劣化につながる。 
 コーキング劣化紫外線、熱の影響で自然劣化する。切れるなどの隙間から雨水が浸入し、雨漏りや腐食の原因となる。 
雨樋ヒビ・割れ水漏れ経年劣化(耐用年数は20年程度)、自然災害などで発生。補修もしくは取替が必要となる。